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コンテンツビジネスのための無料公開セミナー[2018年8月29日(水)開催]

セミナー概要

実践!コンテンツの権利処理の基礎
~権利構造の理解と権利処理の実例から~
ねらい コンテンツビジネスの現場において、著作物を創作し、円滑に利用するためには、適切な権利処理が必要になります。しかし、権利処理は知的財産法など法律の観点から理解しようとすると難解・複雑で、ついつい法律的な理解を敬遠してしまいがちです。また一方で、知的財産法を知っているだけでは、的確な権利処理を行うことは出来ません。なぜならば、その対象となる著作物の権利構造を理解し、整理することと、利用の仕方を正確に理解することは別であり、権利処理を実際に行うに当たっては後者の理解も不可欠であるからです。
そこで、本セミナーでは、様々な著作物の権利処理に応用可能な「映像の著作物」を題材に、権利処理を法律的な観点ではなく「許諾を得る」という実務的な観点から、著作物の権利構造と、基礎的な権利処理の実例をご紹介します。映像の著作物には「言語」「音楽」「舞踊」「美術」「写真」等々の様々な著作物や実演家などの著作隣接権者により構成されていることから、その権利を“解体”することにより、それぞれの権利とその構造が見え、様々なコンテンツの権利処理全般に応用が出来ます。
講座内容 1.コンテンツの権利構造の基礎
五味 大輔 氏(スカパーJSAT株式会社 メディア事業部門 事業戦略室 新規事業推進部 事業開発担当主幹 兼 一般社団法人 放送コンテンツ海外展開促進機構)
・「映像の著作物」を題材にしたコンテンツの権利構造
・製作委員会システムの基本的構造
・コンテンツの創作と利用とその範囲
・コンテンツのマルチユースとマルチデバイス
・権利処理の実例
2.コンテンツの権利処理の実務/質疑応答
五味 大輔 氏
村尾 治亮 氏(東啓綜合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士)
我妻 潤子 氏(株式会社テイクオーバル)
3.主催者からのご案内
対象者
映像の著作物に代表されるコンテンツの基礎的な権利の構造を理解したい方。
コンテンツの創作や利用を行うにあたり、初歩的な権利処理実務を学びたい方。
知的財産法の知識は資格試験などで身に着けたが、その知識の実務での活かし方を学びたい方。
既にコンテンツビジネスにおける著作権処理に関わっており、より多くの実例を学びたい方。

開催概要/申込

※ 開場時間より前の入館は厳禁です。
※ 以下の内容は予告なく変更する場合があります。必ず、最新情報をご確認のうえ、会場へお越しください。

実施日程 2018年8月29日(水)19:00~21:00 開場18::30
会場 金沢工業大学大学院(KIT虎ノ門大学院) 13階1301講義室
東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル 13階
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」1番出口徒歩8分
定員 50名⇒100名
参加費 無料
プログラム
18:45~19:00 受付 ※18:30開場
19:00~19:05 開会あいさつ/オリエンテーション
19:05~19:20 知的財産アナリスト認定講座(コンテンツ)のご案内
19:20~20:50 1.コンテンツの権利構造の基礎
2.コンテンツの権利処理の実務/
3.質疑応答
20:50~21:00 主催者からの案内/アンケート回収・閉会
主催 一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会

◆ 申込み方法 ◆
下記申込フォームにて必須項目を入力し送信してください。 ※定員により受付終了(2018/07/31)

申込フォーム

申込フォーム送信後、自動返信される完了メールを受信できましたら申込完了です。
※自動送信のメールが届かない場合、迷惑メールボックスに振り分けられている可能性がありますので念のためご確認ください。迷惑メールボックスにも届いていない場合には、送信が完了していない又はメールアドレスが誤っていた可能性がありますので、再度上記申込フォームよりお手続きください。
当日、直接会場へお越しください。
当日は「名刺」を提出いただく形で受け付けますので、予めご用意ください
学生の方等、名刺をお持ちでない方は、当日所定の用紙をご利用ください。

登壇者紹介

五味 大輔 氏
(ごみ だいすけ)

五味大輔氏
スカパーJSAT株式会社
メディア事業部門 事業戦略室 新規事業推進部 事業開発担当主幹
兼 一般社団法人 放送コンテンツ海外展開促進機構
知的財産アナリスト認定講座(コンテンツ・ビジネスプロフェッショナル) 講師
(担当:科目1「知的財産アナリスト概論」/科目7「まとめ(ワークショップ)」)

大学卒業後、1998年4月より(株)ディレク・ティービーと(株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現・スカパーJSAT(株))で、チャンネルの立ち上げ、コンテンツの製作・買付け、音楽ライブ中継、イベントプロデュースなどに関わる。2004年に100%子会社(株)スカパー・ウェルシンク設立と共に、映画やテレビドラマ・アニメなどの製作出資やDVDパッケージ権取得などのコンテンツの開発・製作・投資事業に参加のため出向。2007年9月退社。同年10月より(株)ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントで、海外マーケットを視野に入れたコンテンツの製作出資を行った。2014年4月よりスカパーJSAT(株)へ転職。同年7月より、所属した海外事業部を事業分割して設立されたWAKUWAKU JAPAN(株)に出向。一般社団法人放送コンテンツ海外展開促進機構を兼務。本年4月1日より出向から帰任し、現職。
村尾 治亮 氏
(むらお はるあき)

村尾治亮氏
東啓綜合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士
大阪大学知的財産センター招へい教授
知的財産アナリスト認定講座(コンテンツ・ビジネスプロフェッショナル) 講師
(担当:科目3「契約戦略」~コンテンツと法制度~)

1995年 東京大学法学部私法コース卒業
2000年 司法修習修了(53期) 弁護士登録(第一東京弁護士会) 岡崎・大橋・前田法律事務所入所
2007年 ニューヨーク大学ロースクール修了(LL.M) フォーリー&ラードナー法律事務所勤務
2008年 ニューヨーク州弁護士登録 岡崎・大橋・前田法律事務所復帰
2009年 アメリカ連邦巡回区控訴裁判所(United States Court of Appeals for the Federal Circuit)レーダー判事の下でインターン
2010年 岡崎・大橋・前田法律事務所(現東啓綜合法律事務所)パートナー
2012年 東啓綜合法律事務所パートナー
企業法務、会社関係訴訟、知的財産権・インターネット・エンターテイメント法関連業務等を扱う。
近著:
「ITベンダ対ユーザ システム開発取引をめぐる紛争-裁判例から見た紛争類型」BUSINESS LAW JOURNAL 26号36頁(2010)
「18の裁判例から「秘密管理性」を分析 秘密情報の保護に関する判断要素」BUSINESS LAW JOURNAL 27号46頁(2010)
「ビジネスメソッドの特許適格性に関するアメリカ連邦最高裁判決 Bilski v. Kappos,_U.S._(2010)」NBL 939号28頁(2010)
「クラウドビジネスと法」(共著、第一法規 2012)
「出版をめぐる法的課題 その理論と実務」(共著、日本評論社 2015)
我妻 潤子 氏
(あづま じゅんこ)

我妻潤子氏
株式会社テイクオーバル
AIPE認定 知的財産アナリスト(コンテンツ)
二級知的財産管理技能士(管理業務)

2000年に教育系会社に就職。2007年より株式会社シュヴァンにて放送番組の再放送やDVD制作など二次展開のための権利処理業務に従事。2015年からは大学のMOOC映像制作の著作権ヘルプデスクや教科書制作のための権利処理に従事。2017年よりテイクオーバルへ。また、中学生から社会人を対象に、著作権ワークショップ、セミナーなどの講師も勤める。

 

お問合せ先

本講座に関するお問い合わせは、下記の問合せフォームからお問い合わせください。

知的財産アナリスト お問合わせフォーム

※ お問い合せフォームからは、講座やイベントの申込は受け付けておりません。申込をご希望の方は、必ず各ページで案内する申込手続きの流れをご確認いただき、「申込フォーム」からお手続きください。

 

知的財産アナリスト認定講座(コンテンツ・ビジネスプロフェッショナル)とは

コンテンツ産業やその隣接産業で活躍されている方をはじめ、製造業・サービス産業等において、コンテンツを利用して事業や企業に新たな価値を創造し経営に貢献することを目指す方を対象に、コンテンツやその事業を「ビジネス」の観点から評価・分析し、事業開発や事業発展に貢献できるプロフェッショナルを養成し、「知的財産アナリスト(コンテンツ)」を認定する講座です。

知的財産アナリストとは
知的財産アナリスト認定講座(コンテンツ・ビジネスプロフェッショナル)

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