HOME > 連携セミナー > <相手の自己変革を導く>コーチング型コミュニケーションの5ステップ
FAQ
ipa175_new.jpg
ipac175.jpg
iplseminer.png
国家試験知的財産管理技能検定
kai_bnr.png
知的財産研究所
csme_bnr.jpg
banner_mouke.jpg
 
AIPE_top.pngcsme.png


「<相手の自己変革を導く>コーチング型コミュニケーションの5ステップ」


セミナー概要

テーマ <相手の自己変革を導く>コーチング型コミュニケーションの5ステップ
研修のねらい

企業支援の文脈において、伴走支援という言葉が使われることが増えています。伴走支援とは、文字どおり事業者と一緒に走りながら経営の改善や成長に向けて継続的に支援を行っていくことですが、その際に効果的なアプローチがコーチングのスキルです。

対話によって相手の内発的動機に火をつけ、目標達成のプロセスを支援するコーチング型のコミュニケーションは、目標達成の確度とスピードを高めることができます。さらに、能動的な思考や行動を引き出し、積極的に自走し始める後押しとなるため、持続的に成果を上げられる組織づくりの支援を行う際にも活用できます。

ご自身の部下やクライアントとの対話にぜひ、いかしてみてください。

研修内容

経営者や支援先の従業員が真の課題を自ら発見し、解決に向けて自走できるようになるためには、どのように支援-対話を進めるとよいのか。
実際の支援の場面からコンサルティング営業の受注場面まで、幅広く役立つコーチングの技術を5つのステップで目標達成を支援する具体的な進め方を伝えていただきます。

プログラム

・コーチングの基本姿勢
・コーチング型コミュニケーションの5つのステップ
・陥りがちな失敗例とその対策
・思考の枠を突破する質問とは


▲ページトップへ

 

開催概要

主催 知的財産教育協会、資格の学校TAC
日時 2022年11月25日18:30~20:00
配信方法 オンライン(zoomミーティング)
参加費 無料
申込締切 2022年11月23日

 

動画配信


 

 

講師プロフィール

 

takuya.mori.jpg

森 琢也(もり たくや) 講師

中小企業診断士

【略歴】
約10年間、トヨタ系大手自動車部品メーカーにて経営企画や事業企画に従事。
中小企業診断士試験に合格後、メーカー勤務との複業にてTAC中小企業診断士講座の講師を担当。
大手企業役員から、大学生まで幅広い層の受講生から好評を得る。
2015年にGCSにて認定コーチ取得し、士業や起業家向けにコーチングを提供開始。
プロコーチとして活動しながら、経済産業省認定 中小企業診断士「理論政策更新研修」等の研修講師やスモールM&A支援、経営コンサルティング業務を行っている。
LEGO®SERIOUS PLAY®トレーニング修了認定ファシリテータ。


▲ページトップへ

 

お問い合わせ | 個人情報保護方針 | 特定商取引法に基づく表記 | サイトポリシー
© 2008 Association of Intellectual Property Education All rights Reserved.