『未来志向型新規開発テーマを実行に移せるプロセスとは
~アイディアを絞り出し納得感のある情報分析につなげるには~』
セミナー概要
テーマ | 『未来志向型新規開発テーマを実行に移せるプロセスとは ~アイディアを絞り出し納得感のある情報分析につなげるには~』 |
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研修のねらい |
「新規開発テーマのアイディアを出せ!」との掛け声の元、アイディア提案の活動が行われている企業が増えてきています。 |
研修内容 | 神庭氏のAGC㈱での新規開発テーマ創出の経験、MOTコンサルティング(株)での複数社への新規開発テーマプロセス導入の経験をもとに、そのプロセスをフローチャートとして整理し、アイディアが絞り出せる対話のしやすいフォーマットや納得感が得られる情報分析項目についてご紹介いたします。 |
プログラム | ■なぜ未来志向の開発テーマは実行されないのか ■未来志向型新規開発テーマを実行に移せるステージゲート型プロセスのフローチャート ■既存事業領域と新規事業領域向けテーマ創出のコンセプトの違いについて ■アイディアを絞り出す「ステージ1」と納得感のある情報分析を行う「ステージ2」で活用するフォーマットについて |
動画配信
講師プロフィール
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神庭 基 氏 (かんば もとい) 【略歴】 旭硝子(株)(現AGC㈱)に入社後、中央研究所研究員、米国営業拠点立ち上げ、新規事業BU長、開発部企画グループリーダー、情報システム部門長&グローバルITリーダー、知財部長と様々な部署を経験し、2019年4月に役職定年を迎えました。 |
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