「中小企業のデザイン経営と、いま支援者に求められる役割」
セミナー概要
| テーマ | 「中小企業のデザイン経営と、いま支援者に求められる役割」 |
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| セミナーのねらい |
不確実性が高まる時代において、中小企業が中長期的に持続性を獲得するためには、環境変化に対応しながら新しい価値を生み出し続ける力が不可欠です。社会課題の複雑化や市場・顧客価値の急速な変化を背景に、人間中心の視点で価値創造に取り組む「デザイン経営」への期待が高まっています。 多くの中小企業は、独自の経営理念や技術・ノウハウ、地域や取引先との関係性など、数値では捉えにくい無形資産を強みとして有しています。これらを掘り起こし、「自社らしさ」として言語化・共有し、企業文化として育てながら提供価値につなげていくというデザイン経営の考え方は、中小企業と高い親和性を持つものです。 一方で、特許庁をはじめとする公的支援の後押しによりデザイン経営の実践は広がりつつあるものの、多くの中小企業では「どこから着手すべきか」「どう継続させるか」といった課題を抱えています。また、それを支える立場にある支援者側においても、求められる役割や関わり方に悩みが生じているのが実情です。 本セミナーでは、中小企業の持続力向上に向けたデザイン経営の実践と、そのプロセスを支える支援のあり方に焦点を当て、現場で生じている課題を整理します。中小企業経営に伴走したい方、支援者としての専門性やキャリアを深めたい方にとって、今後の実践やキャリア形成を考えるヒントを得ていただくことを目的としています。 |
| セミナー内容 |
今回のセミナーでは、中小企業におけるデザイン経営の実践を推進する特許庁から横山様、中小企業のデザイン経営の支援人材の育成に取り組む大阪デザインセンターから内海様、その支援人材の支援を実際に受けられた株式会社をくだ屋技研の奥田社長に登壇いただき、それぞれの立場から中小企業におけるデザイン経営とその支援についてお話をいただきます。 |
| プログラム |
1.「中小企業におけるデザイン経営の実践とその支援の状況(仮)」 |
開催概要
| 主催 | 知的財産教育協会、大阪デザインセンター |
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| 日時 | 2026年1月26日(月)19:00~20:30 |
| 配信方法 | オンライン(zoomミーティング) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込締切 | 2026年1月22日 |
視聴申込
①下記申込フォームにて必須項目を入力し送信してください。
※申込受付は終了しました。
②1月23日(金)に、お申込み時のメールアドレス宛へ、「当日案内メール」を通知いたします。指定の手順に従ってアクセスしてください。
※通知する専用URLの第三者への開示、SNS等への投稿は厳禁※配信動画の録音・録画、キャプチャ保存は厳禁です。
※予定を変更する場合があります。 当日は最新情報をご確認ください。
登壇者
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内海 美保 氏 (一般財団法人大阪デザインセンター専務理事) 経済産業省近畿経済産業局にて、中小企業・ベンチャー支援、製造業・サービス産業・クリエイティブ産業活性化、国際業務など幅広い業務に携わる。 |
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奥田 智 氏 氏 (株式会社をくだ屋技研 代表取締役社長) 創業92年を迎える物流関連機器メーカー、株式会社をくだ屋技研 代表取締役社長 マレーシア現地法人での現地採用、中国法人への駐在を経て、アジア通貨危機やリーマンショックといった激動の時代を現場と経営の両面から経験する。現在は音楽やアートなど表現の力を経営に取り入れ、ユニフォームのデニム化、ガーデニング、カフェ、音楽イベントといった社内プロジェクトを通じて創業理念の浸透に挑戦。 |
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横山 幸弘 氏 特許庁 デザイン経営プロジェクト 中小企業支援チーム長 2005年に経済産業省特許庁入庁後、自動運転技術など機械分野の特許審査のほか、特許施策の企画立案、特許庁内におけるDX推進などに従事。近畿経済産業局知的財産室長として、デザイン経営と知的財産に関する調査や支援などに携わったのち、特許庁デザイン経営プロジェクトで活動。 中小企業のためのデザイン経営ハンドブック2 |
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司会進行
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近藤泰祐 (一財)知的財産研究教育財団 知的財産教育協会 事業部長 |
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