『IPランドスケープ4.0序章』
ねらい・目的
本アドバンス講座は、「知的財産アナリスト認定講座(特許)」を修了し、IPランドスケープの実践に必要な知的財産情報戦略の基礎スキルを習得された方を対象に、実務における分析力・提案力のさらなる高度化を目的とした講座です。今回の講座は、山内明講師による知的財産情報戦略の手法を中心とした、事業環境の把握や仮説構築・検証、提案資料作成等を行う実践的アプローチを主たる対象として学びます。知的財産アナリストには、こうした手法を高度に使いこなし、より上の経営への価値提供につなげていくことが求められます。近年急速に進展している生成AIを活用することで、知的財産情報戦略の手法を発展させ、より効率的かつ説得力のある分析・提案(特にエグゼクティブサマリ)の実現を目指します。
講座概要
| IPランドスケープ4.0序章(知財実務における生成AI活用) ~魅せるエグゼクティブサマリを効率的に説得力のあるものに仕立てるために~ |
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| 講師 |
山内 明 氏[株式会社知財ランドスケープ 代表取締役社長/知的財産アナリスト認定講座「科目5:知的財産情報戦略」講師] 川瀬 健人 氏[株式会社IPシャフト 代表取締役社長/AIPE知的財産アナリスト(特許)] |
| 講座の背景と概要 |
近年、生成AIの急速な進展により、IPランドスケープ業務においても、その活用が注目されています。 一方で、現場では次のような声も多く聞かれます。 この講座では、こうした課題に応えるべく、IPランドスケープの実践に必要とされる知的財産情報分析おいて、生成AIを活用することで、どのように分析の効率化・高度化を図り、説得力のある提案の実践に繋げられるのかに焦点を当てます。 具体的には、母集団設計、仮説構築・検証、分析結果の整理、さらには経営層への提案に資するエグゼクティブサマリの作成に至るまで、実務に直結する活用方法を体系的に解説します。 また、これらの手法を通じて得られた分析結果を、最終的に経営判断への貢献へとつなげていくための視点についても示します。 |
| 対象者 | 下記に該当する、生成AI活用初学者を主な対象としています。
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| 受講により得られること |
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| プログラム | 【第1部】セオリ/事例紹介編(14:00~15:25) 講師:山内 明 氏 1.IPランドスケープ実践における知的財産情報分析への生成AI活用の基本的考え方 2.知的財産情報分析における代表的活用場面 (1) 母集団のノイズを減らしたい、サブ母集団を切り出したい (2) PEST分析による補完分析を効率化したい (3) 仮説検証積上げ効率化、ブーメラン分析確度/網羅性を向上させてたい (4) 一群の関連公報の個別読込を効率化したい (5) 共通点に着目して効率良く潮流候補を特定したい (6) 業界潮流や個社戦略の見栄えを良くしたい (7) 将来予測や戦略提言の見栄えを良くしたい (8) その他(複雑な機械構造の視覚化事例) ※紹介事例としては、MOF、フィジカルAI、パワー半導体等を想定 3.質疑応答 【第2部】演習編(15:35~17:00) 講師:川瀬 健人 氏 1.生成AIツールの基本的使用方法(NotebookLM等を想定) 2.演習(代替肉) ※NotebookLM操作は講師、Gemini操作は受講者にて実施予定 ※復習用データを後日提供予定 3.質疑応答 【事務局案内/閉講】(17:00~17:10) |
| フォローアップ | 後日、復習を通じた質問に対応するオンラインでの質疑応答の機会を予定しています。 エントリー方法は、本講座終了時にご案内します。 【開催日時】2026年5月20日(水)17:00~19:00[オンライン(Zoom)] |
登壇者紹介
| 山内 明 氏 (やまうち あきら) ![]() |
(株)知財ランドスケープ CEO 弁理士 1995年、セイコー電子工業(株)(現セイコーインスツル(株))に入社、エンジニアとして磁気軸受式ターボ分子ポンプの開発に従事し、発明者として数十件の特許出願を担当して優秀発明賞(社長賞)を受賞するとともに、該当発明の実施製品につき優秀ヒット商品賞(社長賞)を受賞。 2001年より酒井国際特許事務所に所属し、特許出願業務等に従事。 2003年より(株)物産IPに所属し、知財室長としてナノテクノロジー分野等における知財戦略支援業務や知財管理業務等に従事し、在職中、カーボンナノチューブの事業化支援(事業会社設立に貢献)や、ロボットスーツの知財権利化支援(平成21年度21世紀発明賞受賞に貢献)等を担当。 2006年より(株)三井物産戦略研究所に所属し、三井物産グループ向け知財コンサル部門を統括し、技術ベンチャー等の投資先候補の知財評価及びリスクマネジメント、優良投資先・事業アライアンス先の候補探索、優良顧客・商材の候補探索等、多岐に亘る知財コンサルティングを担当。 2020年より現職。現在、前職時代に培った実務知見を活かし、IPランドスケープ専業として戦略提言サービスや教育サービスに邁進中。 2009年より知財コンサルタント向け知財情報戦略講座(弁理士継続研修対象)講師を担当し、独自手法を提唱するとともに、様々な外部専門家との互教を通じ、手法改良や新たな手法開発に取組中*。 2019年にはJAPIO理事長賞(活用研究功労者)を受賞、2020~2023年には英国Globe Business Media Group主催によるIAM Strategy 300に連続して選出。 *最新手法は、生成AI活用で進化したIPランドスケープ4.0参照 ・「知財から予測する未来技術 テスラ編 次の経営戦略と事業戦略の策定に役立つ」日経BP、2025年12月12日発行 ・「XR産業応用」サイエンス&テクノロジー、2025年10月24日発行(共著) ・「IPランドスケープ3.0の威力 フェムテック編」日経クロステックにて2024年5月29日より8回連載 ・「IPランドスケープの進展と実践」情報機構、2024年3月18日発行 ・「EV未来予測-世界5社の開発戦略-」日経BP社、2023年12月20日発行 ほか多数 >>詳細はこちら |
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| 川瀬 健人 氏 (かわせ たけと) ![]() |
株式会社 IPシャフト 代表取締役 AIPE認定知財アナリスト(特許) 国内・外資の特許調査会社にて特許調査に従事。 調査業務の傍ら、特許情報起点の分析記事の投稿を続ける。 AIPE知財アナリスト(第29期)受講を期にアナリスト業務に傾注。 2024年より現職。知財ランドスケープのサブブランド、IPシャフトの代表としてIPランドスケープ実践に従事。 【直近の寄稿・執筆活動】 ・宇宙ビジネススタートアップ企業の検討(日経クロステック、2024) ・「適正な知財コストの考え方と権利化、維持、放棄の決め方」(技術情報協会、2024、第4章第3節担当) 【活動例】 ・関東経産局「知財を企業の強みに!稼ぐ力向上プロジェクト」(専門家参加) |
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(1).申込フォームの入力
「申込フォーム」より、受講資格・受講料を選択し、必要事項を入力のうえ、送信してください。
| ※ | 定員に達した場合には、申込受付期間内であっても途中で申込を締め切る場合があります。 |
(2). 受講料の支払い
申込フォーム送信後、「申込内容のご確認/受講料お支払方法のご案内」との件名のメールが自動送信されます。
ご案内メール本文の指示にしたがって、受講料をお支払いください。
【振込期日】 2026年5月6日(水)(予定) ※5月7日(木)9:00着金分まで
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「受講料お支払い方法のご案内メール」が届かない場合は、必ず問合せフォームよりお問い合わせください。 |
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指定された銀行口座へお間違えのないようお振り込みください。 ご自身が該当する受講料額と異なる金額を支払われた場合、 後日、過不足分の精算をさせていただくこととなりますので、ご注意ください。 |
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振込手数料は、受講者のご負担となります。 |
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受講料の振込明細をもって、領収書に替えさせていただきます。 ただし、ご事情により、ご所属の法人宛の請求書、または、法人宛の領収書のご希望がある場合には、申込受付期間中の個別の手続きにより承ります。 |
(3). 受講票メールの送信
お申込み情報および受講料のお支払いを確認後、以下の日程で、申込時の登録メールアドレスへ「受講票メール」をお送りいたします。
【送信日】2026年5月15日(金)15:00(予定)
(4). 受講当日・講座資料
当日は、「受講票メール」の案内のとおり、オンラインにてご参加ください。
講座資料はPDF形式にて配布いたします。
お問い合わせ先/登録情報の確認・変更
お問い合わせ先
知的財産アナリスト認定講座に関するお問い合わせは、下記のフォームからお問い合わせください。
※ お問い合わせフォームからは、講座やイベントの申込は受け付けておりません。
申込をご希望の方は、必ず各ページで案内する申込手続きの流れを確認いただき、「マイページ」からお手続きください。
登録情報の確認・変更
過去に本講座を受講された方、マイページ作成済みの方は、知的財産アナリスト講座専用の「マイページ」にて登録情報の確認・変更が可能です。
メールアドレスに変更がある方は、マイページにログインし、ご自身で最新の情報に変更してください。
マイページとは
2025年2月以前に申込まれた方へ【特許第40期まで/コンテンツ第24期まで】
- ※マイページは新規作成しないでください。
「ログインID」やご自身で設定した「パスワード」が不明な場合は、マイページログイン画面の「ログインIDをお忘れの方はこちら」/「パスワードをお忘れの方はこちら」からご確認ください。 - 各通知メールへの反映には時間を要する場合があり、変更前のメールアドレスに届くことがあります。
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