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知的財産アナリスト フォローアップ研修[2012年9月5日開催]

【研修概要】

『実戦で使う特許調査と知的財産情報戦略』

 前編:知的財産調査 ~知財経営・知財戦略の場面における、実践的無効材料調査~
 後編:知的財産情報戦略 ~独自知財情報解析手法の理論と実践~

日  程

2012年9月5日(水) 10:10~17:50
※講義終了後、懇親会を予定(参加者のみ当日実費回収)。(2012/08/24更新)

会  場 金沢工業大学虎ノ門キャンパス101講義室(東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル1階
※会場は変更となる場合があります。申込・受講の際には最新情報をご確認ください。
研修のねらい 本研修では、知財経営に資する知財調査や知財情報解析の担い手を養成することを目的とし、実践力に富む各種手法を具体例とともに教示します!
<前編>知的財産調査(上級編)
前編では「無効材料調査」を中心に取り上げます。知財経営を進める過程で生じる業務提携・ライセンス交渉やM&Aの場面では、頻繁に「無効材料調査」が行われます。各場面での調査が持つ目的・意義や、具体的な調査の進め方を学びます。
<後編>知的財産情報戦略(上級編)
後編では、特許件数の少ない中小企業や技術ベンチャーが対象であっても戦略提言可能な知財情報解析活用法や、特許件数が多い大企業が対象の場合に費用(時間)対効果に富む知財情報活用法を学びます。
講師紹介/
メッセージ

<前編>酒井 美里 氏 (スマートワークス株式会社 代表取締役)

現在、ごく一部の業界・製品を除いては 「自社の独自技術だけでは、製品が作れない」業種が一般的となっています。企業戦略、技術戦略の一環として「他社との共同・協業」「ライセンス」「M&A」等を検討する中で 「自社に有利に事を運ぶ」下準備。その一つが無効材料調査です。パテントクリアランス(侵害予防調査)が「守り」の調査とすれば、無効材料調査には「守り/攻め」の両面がある、ともいえます。このコースでは「実戦で使う特許調査」をお伝えします。ぜひご参加ください。

<後編>山内 明 氏 (株式会社三井物産戦略研究所 知財戦略室室長 弁理士)

知財経営が唱えられるようになって久しいですが、実践できている企業は少ないのが実情といえます。しかしながら、客観公平性に富む特許情報と、具体性や信憑性に富む非特許情報とを最適に補完して解析すれば、知財経営に資する戦略を提言できます。また、大企業に比べて保有特許件数が桁違いに少ない中小企業や技術ベンチャーが対象の場合には、通常の特許情報解析の適用は極めて困難ですが、常識に囚われない独自解析手法によれば、容易に適用可能です。知財経営の実践に携わりたい方は、奮ってご参加ください。

 

【プログラム】

※ 節電対策等の会場の都合により、時間が変更となる場合がありますので、必ず、各回の前日までに、最新情報をご確認のうえ、会場へお越しください。
※ 以下のスケジュールは予告なく変更する場合があります

時間 講義内容 講師
10:20~13:30

<前編>知的財産調査(上級編)
~知財経営・知財戦略の場面における、実践的無効材料調査~
1. ライセンス交渉時に行われる無効材料調査の目的と意義
2. M&Aの場面で行われる無効材料調査の目的と意義
3.無効材料調査の手法
(1) どんな資料が有効か ~ 元・審査官へのインタビューから
(2) 基本的なアプローチ方法
(3) 無効材料調査の具体的な手法 ~ Fターム属性に基づいて
(4) 調査範囲の広げ方と、調査のやめどきの判断(出口戦略)

酒井美里氏
14:30~17:40

<後編>知的財産情報戦略(上級編)
~独自知財情報解析手法の理論と実践~
1.中小企業/技術ベンチャーを取り巻く知的財産関連の特殊性
2.知財面からの課題解決アプローチと知財情報戦略
3.独自知財情報解析手法(山内メソッド)の理論
 (1) ノイズを抑えた母集合設定法
 (2) ポジション把握法
 (3) ベンチマーキング法
 (非特許情報を活用したベンチマーク特定と、直接対比による具体性
 担保)
4.山内メソッドの実践(目的別ケーススタディ)
(1) アライアンス/M&A関連
(2) R&D関連
(3) マーケティング関連
(4) 資金調達関連

山内明氏

 

【対象者】

本研修は、次のような方に受講をおすすめいたします。

  • 特許調査担当者(サーチャー)
    • 特許調査業務に従事している方で、より知財経営に直結した調査スキルを身に付けたい方
    • スーパー・サーチャー(ハイパフォーマー)を目指したい方
  • 知財コンサルタント又は志望者
    • 特許事務所等にお勤めの知財専門家で、知財情報解析を活用して効率的かつ効果的なコンサルティングを実践したいとお考えの方又は志望者
    • 特に、中小企業や技術ベンチャーのように保有特許件数が少ない企業を顧客としたい方
  • 企業勤務者で知財経営を推進したい方
    • 企業の知財部門等に在籍し一定レベルの知財専門性を備える方で、多忙な合間に捻出できる時間を効果的に用いて知財経営に資する戦略提言を図りたい方
  • VC等で技術ベンチャーへの投資に携わっている方
    • 知財専門家ではないが、客観公平な観点から知財情報解析による目利き(価値評価)に関心がある方

【申込要項】

受講資格

知的財産アナリスト認定(養成)講座の既受講者
*聴講制度による受講者も含む

左記と同等の知識・スキルをお持ちの方
※本研修は、知的財産アナリスト認定(養成)講座の既受講者を前提とした難易度に設定してありますので、ご留意ください。
受講料(税込)
前後編 30,000円
前編のみ/後編のみ 15,000円
前後編 40,000円
前編のみ/後編のみ 20,000円
申込受付期間
※受付終了
【先行受付】2012年7月25日(水)~
2012年8月22日(水)15:00 (予定)
【一般受付】2012年8月2日(木)15:00~
2012年8月22日(水)15:00 (予定)
定員 先着40名 ※定員に達した場合には、途中で申込を締め切る場合があります。
研修の修了 本研修を修了された方には、研修終了後、「修了証」(知的財産教育協会発行)を授与いたします。
本研修では、前後編それぞれについて「修了証」を発行たします。
IP技能士センター登録技能士(本登録・特別登録)の方が本研修を受講する場合、IP技能士センター認定技能士制度の対象単位を取得することができます。
認定単位 1時間 = 1単位

お問合せ先

知的財産アナリスト フォローアップ研修に関するお問い合わせは、下記の問合せフォームからお問い合わせください。

知的財産アナリスト認定講座 お問合わせフォーム

※ お問い合せフォームからはお申込みいただけません。お申込みをご希望の方は、必ず、「申込フォーム」からお手続きください。

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